19才女子大生のセックス依存症闘病日記

1人が寂しい。
どうして地球には何億人もの人間がひしめき合って暮らしているのに
私はこんなにも孤独感を抱いているんだろう。
広いリビングで足を抱えながら1人で座っていると、
時計の秒針がまるで追いかけてくるかのように聞こえてくる。
耳にチクタクという音が届く。チクタクチクタクとそれは私を追い詰める。
大学に通わなくなってから一週間が過ぎた。きかっけはサークル内での揉め事。
大学生にはよくある恋愛沙汰ってやつ。
惚れた腫れたとか本当にややこしくてバカみたいだよ。
私は彼女持ちの彼氏に色仕掛けで近づいたビッチ女として
その男の彼女から糾弾されてサークルから追い出された。
で、大学を不登校になっている。その男に近づいたっていっても
ただ話してアドレスや連絡先交換をしただけ。それだけなのに、
ビッチだなんて随分な物言いだ。ショックだった。
ビッチなんてセックス依存性の人に対してのみ使用されるような言葉と思ってたから。
人間は弱いから日々、何かに依存して生きている。
アルコールにタバコもそう。ネットやスマホだってコミュニケーション依存だし。
テレビだってそう。自分で考えなくても良くなっちゃう。
ぼーっとテレビ画面をみてれば時間は過ぎている。
占いにハマるのも依存だよね。
それと同じようにセックスにハマるのはセックス依存性なのかも。
バランスよく何かにはまっていれば一つのことにとらわれることはないけれど、
それができなくてどれが一個にはまるときっと依存になっちゃう。
私はセックス依存性にはなったことないし、
もう半年位セックスしてないくらいだから逆に非性愛依存性なのかもね。